写真は、第三部 サマーレイトショー 「国言詢音頭(くにことばくどきおんど)」
八柴初右衛門

2019.7.17
毎公演、人形拵えから始まります

午後1時から取材撮影をお願いしました。「第三部 サマーレイトショー 「国言詢音頭(くにことばくどきおんど)」
八柴初右衛門の人形拵えの拵えはほぼ出来上がっていて、玉男師匠は「五人伐の段」の初右衛門の人形拵えに集中され綿を入れて全体の肉づけを調整しながら完成させていきます。時折スピーカーから流れる義太夫に反応して手を止め動きを確認していきます。首(かしら)は、松王丸と同じ文七、肩幅は夏祭の団七とは違ってやや小さく、浴衣地の衣装も涼しげです。夏狂言らしい本水の雨を降らせるという演出があり見せ場も多い舞台です。(玉女の頃に一度遣って11年ぶりの役になります。)
人形拵えには首(かしら)をつけませんが、動きを確認するためにつけられた首をくっと上向きにしてくださったり、人形のいい表情を作ってくださいました。

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写真は、午後の部「冥途の飛脚」 亀屋忠兵衛

2018.12.26
毎公演、人形拵えから始まります

午後1時から取材撮影をお願いしました。「冥途の飛脚」(めいどのひきゃく)の亀屋忠兵衛の拵えはほぼ出来上がっていて、玉男師匠の手は襟元に集中して、時折スピーカーから流れる音に反応して手を止め、人形の振りを確認したり、動きを試したりの動作があります。羽織落としで有名なシーンの話しや衣装のことで質問すると「心中天網島」紙屋冶兵衛の衣装と同じなんですよ。という答えが返ってきた。人形拵えには首(かしら)をつけませんが、写真撮影のためかしらをつけてくださいました。

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写真は、午後の部「鶊山姫捨松」 中将姫 父豊成卿

2018.11.02
毎公演、人形拵えから始まります

この日は総稽古の日。午後3時からインタビューがあり、昼すぎに取材撮影をお願いした。「桂川連理柵」(かつらがわれんりのしがらみ)の帯屋長右衛門の拵えは既に出来上がっていて、今拵え中の衣装は、午後の部「鶊山姫捨松」(ひばりやまひめすてのまつ)中将姫 父豊成卿のもの。
先代の玉男師匠の胴串、、玉結びを忘れて衣装が崩れてきた話など手は動かしながらの作業。
「毎公演遣う人形の衣装をこうして作っていきます。」人形遣いの仕事は、ひと針ひと針心を込めた作業。人形拵えから始まります。

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